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いま・・このとき

 病院のソーシャルワーカーとして働かせてもらい もうすぐ2ヶ月になる
 病院勤務になると話をいただいた時から、書店で“医療ソーシャルワーカーの仕事”という本を購入し、心構えやイメージを膨らませたのだが・・・ 現実は仕事のジョブシートを作るにも複雑で、ソーシャルワーカー自身の力量を問われる場面が大道は険しい・・・

 さて、地域連携室では 社会保障制度、医療費の相談、退院後の療養場所の相談、他医療機関の受診予約、入院、転院相談、介護サービス事業の紹介 等々・・・  これ以外にもサポートできることがあればと思っている
 他病院のソーシャルワーカーとの電話でのやりとりの中で、私自身が勉強になることも多く、また行政機関にも何度も連絡を取りながら分からないことをひとつずつ確認している毎日である

 そんな毎日の中で、患者さんが退院することは病院関係者一同 嬉しいことなのだが、本人や家族には退院が喜びばかりとはいえないケースもあり、
 「この先、どこで生活すればいいのか・・・」と複雑な心境もあり、そのことを今さらながら痛感している。
それでも色んな関係機関やサービス担当者の方と相談調整を行い、患者さんが無事に退院し地域生活を営むことが出来ていることは 本当にうれしい!!

「退院して家に帰りたい・・」 素直に患者その人の気持ちである!
 だが、その人を取り巻く環境は素直に家に帰れないという物理的・人的な要素が大きく、その課題こそ一緒に考えていければと思う

 物事を始める時には、気持ちが高まるタイミングがあり、そのタイミングこそ行動を起こすきっかけになると私は思っている! また、そのタイミングを意図的に作り出す努力も忘れてはならない

 患者さんの入院時から早期に関わり、徐々に回復にむかっている時期を医療スタッフと密に連携をとりながら、本人や家族が退院後の生活が不安なく送れるように
   「いま・・このとき」  のタイミングを大切に・・・ 数日でも数ヶ月でも自宅に帰ることが出来るサポートをしていきたい


                                        6月20日  KRE
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まとめtyaiました【いま・・このとき】

 病院のソーシャルワーカーとして働かせてもらい もうすぐ2ヶ月になる 病院勤務になると話をいただいた時から、書店で“医療ソーシャルワーカーの仕事”という本を購入し、心構えやイメージを膨らませたのだが・・・ 現実は仕事のジョブシートを作るにも複雑で、ソー...
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