FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さわの風 いよいよ建設開始

いよいよ「さわの風」の建設が開始されました。
まずは基礎の下に入る”杭”の工事です。
中国からの黄砂で一面が曇っていますが、ライトを点けての作業が続きます。
CIMG4745_convert_20101113160635.jpg

この日は11月11日。あたりが暗くなっても作業は続いていました。
CIMG4751_convert_20101113160808.jpg

本日11月12日(土)。まだ黄砂が激しく、太陽を遮っています。
ユニック車の荷台にも、その横にも大量のセメント袋が積まれています。
CIMG4752_convert_20101113160851.jpg

そのセメントをこの機械に入れて、セメントミルクとして掘削している機械に送ります。
CIMG4753_convert_20101113160832.jpg

掘削する機会が轟音を出して(案外静かなのですが・・・)地面深くまで掘り進めます。
掘り進めたところで、次はセメントミルクを注入しながら、掘り進めた土と混ぜあわせながら抜いていきます。
今日は設計士の小嶋先生と堀越先生と一緒に打ち合わせをしましたが、小嶋先生が杭打ち状況を確認に行こうとするたびに、機会が詰まって止まってしまします。(見られたくないのかなぁ~)
CIMG4755_convert_20101113160942.jpg

羽が見えてきました。直径80cmぐらいの大きな羽を回しながら掘削していました。
その掘り進んだ土とセメントミルクが混ぜられて固まると、地中でセメントの柱となります。
つまりその柱が基礎を支える杭となるわけです。
CIMG4754_convert_20101113160910.jpg

2、3日するまでに、上部の基礎ができる部分をバックフォー(ユンボ)で削っています。
注入したセメントミルクが固まってしまうと、しっかりとした柱になってしまいますので、その柱を削るのは容易ではありません。柔らかいうちに基礎高さで削っているのです。
CIMG4756_convert_20101113161003.jpg

削った跡はこんな感じ。もう遺跡ではありません。
これが、土とセメントミルクでできたセメントの柱。つまり地中杭なのです。
この上にさわの風の建築基礎ができていきます。
CIMG4757_convert_20101113161019.jpg

それにしてもいろいろな方法で基礎ができていきます。
平屋の鉄骨建て構造や鉄筋構造の建物には、この工法が主流となっているそうです。

地中杭というと、ガンガンと大きな杭を打ち込むのを想像しますが、技術は進歩しているのです。
このさわの風だけでも、約300本の地中杭が作られます。
さあ、いよいよ、本当に、建設が始まりました。
中国からの日本バッシング?(尖閣諸島)・・・いやいや中国からの”黄砂”にも負けずに、作業が進みます。
乞うご期待!

営繕
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。