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さわの風の5月建築の様子

5月に入ってからの「さわの風」の工事の状況で。
少しずつアップできると良いのですが、なかなか手がまわりません。
6月に入るといよいよ最終段階になります。
お楽しみに!!!!
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5月の初めのほうです。
内装の壁や天井がどんどん出来ていきます。
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浴室の床です。
浴槽の周りにグレーチングが入ります。
ゆたか会のお風呂は、基本的に源泉かけ流し?・・・です。
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ユニット奥のローカ部分。
写真の実際は2つのユニットになりますので、真ん中で区切られます。
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小規模多機能型の吹き抜け天井です。
南からの採光だけでなく、北側からの採光も取り入れています。
この北側の採光が効果抜群!
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同時に外溝も進んでいます。
これは隣地(東側)との境界の工事。
西側が玄関ですので、この東側は裏口となりますが、実は一番使い勝手の良い通りになるかも?
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ダラダラとぶら下がっています。
実はツバメが勝手に増築工事をしてしまうのです。
(建築的にも福祉的にも増築申請を出していないのに・・・)
というわけで、増築は認められないとのこと。防止策です。
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5月中旬になると、内装も順番にできてきて、設備機器が取り付けられています。
エアコンや手洗いなど、東日本大震災の影響で納期が心配されましたが、順に取り付いています。
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何しろここは雪国。
今はとっても良い気候ですが、冬は一面真っ白の世界です。
床暖房ははずせません。
各ユニットと脱衣室、浴室まで床暖房が入ります。
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この施設の命の源。電源の引き込み場所です。
オール電化の施設ですので、この電気がなくなれば、この施設は機能しません。
原発で騒がれていますが、関西電力さん、よろしくお願いします。
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久しぶりに見ました。コンクリートの充填作業です。
基礎の時には天気を気にする毎日でした。
快晴の中、コンクリートが入っていきます。
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コンクリートが重なれば、すぐにブロックが積まれていきます。
1人で自宅で13mのブロックを積み増したが、それはそれは大変なこと。
でもさすがはプロ!!
見る見る出来上がっていきます。しかも綺麗!!!!
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周囲のU字溝もどんどん出来ていきます。
滋賀県や高島市で大雨が降ったときの排水について、細かく計算されたデータがあるそうです。
当然、施設を建てて、土にしみこむ雨が溝に流れるわけですから、雨量に対する計算が行われています。
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玄関前の様子です。ここが西側になり、メイン玄関となります。
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5月23日の様子です。
すべての作業が平行して行われ、外溝や内装まで、形が見えてきました。
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スプリンクラーポンプです。
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トイレはちょっとこだわっています。
メーカーの出している手摺の取り付け寸法とはまったく違います。
これは、ゆたか会のこれまでの歴史であり、理学療法士の大塚氏と相談した理事長こだわりの取り付け位置です。
予算の関係もあり、贅沢はできていませんが、本来、もう1ヶ所必要なのですが・・・・
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事務所天井の隠し部屋?・・・
いえいえ、天井裏の点検口です。
この施設、設備のメンテナンスにもこだわっています。
各所に本来の普通の点検口が無数に設置されているほか、
このように、脚立無しでも天井裏が点検できるように考えられています。
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設計士の小嶋先生デザインのさわの風のロゴマーク案です。
先のツバメの増築からでしょうか?
かわいいデザインができています。
皆さんなら、どのデザインを選びますか?
繧、譯・convert_20110524091708
繝ュ譯・convert_20110524091740
繝乗。・convert_20110524091727

最後に、出来上がってきた施設周辺を歩いてみました。
東側の北のほうから南へ向かって施設を半周。
ちょうど田植えの終わったばかりの田んぼが、施設を照らしています。
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春の小春日和。
さわやかな風が流れる山間の施設。
屋上からは琵琶湖を一望し、
居室からは赤坂山を望みます。
青い空。青い琵琶湖。
新緑の中に柔らかな緑の屋根をたたえ、
マキノの沢地区に溶け込むように建っています。

もうすぐ完成です。
お楽しみに。

営繕
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久しぶりです。

マキノ「さわの風」の建築も、震災の影響を受けて、大変でした。
しばらく、報告できていませんでしたので、
久しぶりに報告いたします。

平成23年2月3日 鉄骨の搬入が始まりました。
搬入してすぐに組み立てが始まっています。
1月の大雪からは想像できない良い天気ですが、実は非常に冷え込んでいました。
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平成23年2月14日 最初の鉄骨搬入から2週間。
かなりのペースで建て方が進んでいきます。
落下防止のネットなど、安全管理には十分の配慮が行われています。
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平成23年3月22日 施設周囲に足場ができてきました。
内部には、壁に使用するALCが搬入されています。
通常のものより厚みのあるものです。
雪国仕様という発想から、断熱にも配慮した設計となっています。
さらに内部は吹き付け断熱を行います。
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平成23年3月11日に発生した東日本大震災。
現場事務所もかなりの横揺れを感じました。
現場事務所では、テレビがないため情報がわかりませんでしたが、
この後、この工事に多大な影響が来るとは思ってもみませんでした。

なんと、発注していたサッシ関係が、すべて東北工場で作られていたのです。

サッシが入らないと次の工事に進めません。
この後、打ち合わせや各所への問い合わせで、大変でした。

しかし、工事を止めるわけにもいきません。
できるところは順次進めていきます。

平成23年4月4日 内部の工事も着々と進んでいます。
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4月4日の天気は快晴。震災で大変な地域では先行きが見えない中、
現場ではようやく方向性も決まり、温かさを感じるようになりました。
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平成23年4月18日 屋上と屋根の部分です。
まだ、サッシが入っていませんが、とにかく屋根部を仕上げていかないことには、
内部の工事が進められません。
雨が降るとボードが濡れてしまいます。
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平成23年4月29日 屋根ができてきました。
上の写真と比べてください。サッシの枠が入っているのがわかります。
これでガラスがはまると、本格的に内部工事が進められます。
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とはいいながら、内部工事もどんどん進んではいます。
配管や電気工事など、この施設の神経部・血管部が出来上がっていきます。
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この点検口、実は上からの採光を目的に、現場を見て誰もが感じた追加部分。
アクリルにより、上からの光を取り入れます。
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電気設備も順調です。
仮設電気で照明がついています。
この施設のこだわりである、E26ソケット統一の照明器具です。
E26ソケットとは、昔からある普通の電球がはめられる器具のこと。
この施設は90%以上がこの器具になっているのです。
これは、電球をいろいろと変更しやすいというメリットを考えてのこと。
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とりあえず、2月から4月までの3ヶ月間の流れを一気に書き込みました。

震災だけでなく、内部使用についてのまとめや、当然、ゆたか会としての各既存施設の業務もあります。

ましてや年度替わりのこの時期。

なかなか、ブログまで手が回らなかったこと、お詫びいたします。

もっと、余裕のある仕事をしたいですね。

また、更新します。


営繕

ツバメ

 今から7~8年も前だろうか 我が家にツバメがやってきた。

 当時は、我が田舎の空にもたくさんのツバメがピチクリ・パチクリと楽しそうに話していたものだ。

 最初は、サイディングの壁に土が付けられなくて何日もかかって漸く巣の形が出来てきたと思えば夕方には無残に落下すること再三 見るに見かねて大工さんに二寸釘を三本、打ち付けてもらった。すると翌日には一本の釘を足場に利用、あとの二本の釘は上手く土と巻き込みながら見事な巣が作られていった。
 が、その玄関先は枯草や土などで汚れ毎日の掃除に忙しかった。

 やがて 可愛いい子供達が顔を覗かせ餌をねだる姿が見られるようになった。又また毎日の糞の始末に忙しい そんなことはお構いなく親達は、自分の食事はままならないほど懸命に餌を運んでいた。
このようにして、南の国からやってきた幸せを運んでくれているツバメ達は夏休みが終わる頃には、二度の子育てを終え集団で何処かに飛び去っていく。

 或る日、突然「さよなら」も言わずに居なくなるのでとても寂しい
「又来年も元気で帰っておいで」といつまでも空を見上げているのが恒例となっていた。


今年は例年になく寒かったのかそれとも、原発事故?のせいなのか 私の元に、3月21日のお彼岸には必ず帰ってきていたツバメはなかなか姿を見せなかった。半ば、死んでしまったのかと諦めていたときに懐かしいピチクリの声、何だか亡くなった母が帰ってきたかのように嬉しかった。
ありがとう どんなに汚してもいいよ お掃除は幸せのバロメータ

                                          プーさん
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